雨漏り改修工事
専門のSANDAI
大阪の雨漏りはお任せ
- 業務内容 -
当社は、雨漏りから建物を守る防水工事を専門とした施工店です。
建物の雨漏りに関することは勿論のこと
防水の観点から屋根や外壁の改修工事も多く請け負っているプロ集団です。
外壁塗装では、外壁の防水を施したうえで塗装職人が施工します。
※材料の説明は画像をタップ
ウレタン
ポリマー
長尺シート
塩ビシート
.jpg)
アスファルト
シーリング
FRP
ゴムシート
外壁塗装
\ 最短即日 /
無料相談・見積り
3日以内にお見積書はお渡し致します。
- なぜ防水が大切か -
お家を建てたときから、将来の雨漏りは決まっています。
それは全ての部材には耐用年数があり、引き渡しから経年劣化が進むからです。
木材の場合は腐食し、コンクリートの場合は中の鉄筋が錆れ膨張します。
雨漏りの原因となる箇所は1つではなく、多岐にわたり
大小さまざまな二次被害を引き起こす可能性がございます。
- 劣化の原因は大きく分けて3つ -
❚ 経年劣化による自然な変化
建物は時間とともに必ず劣化します。これはどれだけ良質な建材を使っていても避けることはできません。塗料の退色や剥がれ、コーキング材の硬化、屋根材の風化などは自然な経年劣化の一例です。特に築10年を過ぎたあたりから、目に見える変化が生じやすくなります。
❚ 雨風・紫外線などの外的要因
日本は四季があり、地域によっては豪雨・積雪・台風・強風・猛暑といった過酷な気候条件が建物に影響を与えます。これらの自然環境は外壁の塗膜や屋根材、防水層などにダメージを与え、ひび割れや剥がれ、腐食などの原因となります。 特に紫外線は塗膜の劣化を促進するため、日当たりの良い南側の壁面などは劣化が早く進行しやすい傾向があります。
❚ メンテナンス不足による劣化
日常の清掃不足による劣化促進もあれば、定期的にプロに見てもらっていないことによって引き起る材料の経年劣化促進もあります。 日常の清掃では、枯れ葉や泥を取り除いて頂いて、出来る限り雨水などを滞留させないことが必要となります。防水層の保護塗料の塗り替えメンテナンスなどは８年から15年を目安にプロ に相談する必要があります。
- こんなことあったら要注意 -
建物の構造や立地条件によっても時期は異なるものの『お家は嘘をつきません。』
是非セルフチェックしてみてくださいね。
セルフチェックしてみてね(^^♪
- こんなことあったら要注意 -
建物の構造や立地条件によっても時期は異なるものの
『建物は嘘をつきません。』
是非、セルフチェックしてみてくださいね。
セルフチェックしてみてね(^^♪
- 業者選びで損をしないために -
業者選びは最も大切なひとつです。
業者選びを間違えると数万円～数十万円も損する場合があります。
そこで業者選びを成功するために以下のような事例には気をつけてください。
訪問リフォームでありがちなのは、見積り金額に妥当性も根拠もないことが多く、お客様の心理を逆手にとった、今なら安くしますや、足場代無料など、さもお得かのような営業スタイルや恐怖心を煽る場合が殆どです。 見積り金額には… 根拠のない利益＋施工店費用（外注）となります
１社だけに依頼することの弊害としては、単純に足元を見られることがあるという 事です。 古くから信頼できる業者なら、まだしも、インタネットや電話帳で探した業者に１社だけの見積りをとって決めるのは、業者からすると良心的な価格帯を知らないお客様という事で値段を吊り上げられる可能性があるという事となります。 もし時間的余裕がなく１社の見積りであっても、『相見積りさせてもらいます』と一声添えるだけも真剣に見積りされやすくなります。
昨今、インターネットの普及によりさまざまな業態で一括見積サイトが見受けられます。お客様にとってもメリットはあるものの、一括見積サイトの手数料は業者バックという形で10％～20％キックバックされます。ですのでそこで紹介される業者の見積金額には… 一括見積サイトの利益＋施工店の料金という事になります。
工務店はリフォームや外壁工事の総合的に依頼する場合にメリットも多く否定はしませんが、防水だけ、壁紙だけ、外壁だけなどの1業種で済む工事に関してはやはりその業種の施工店に依頼することが一番適正な価格で工事を受けられます。 見積り金額には… 工務店の利益10％～15％＋施工店費用（外注）となります
ハウスメーカーへ依頼する場合は安全対策費や現場管理費、法定福利費などの名目でかなり上乗せの金額を払う事となり、お客様から拝見させてもらうハウスメーカーの見積り金額はいつも私たち施工店の見積書より大幅に高額になっている場合が殆どです。 見積り金額は… ハウスメーカー50％～200％マージン＋施工店費用（外注）となります。
最近では物件オーナーさんも相見 積りすることが多くなりましたが、以前までは基本的に管理会社から外壁や防水の経年劣化を指摘され見積りをしてもらい、そのまま管理会社経由で工事を委託する方が多くみられました。 管理会社の場合もハウスメーカー同様、かなり上乗せした金額を施主様に提示していることが多いです。 見積り金額には… 管理会社50％～100％のマージン＋施工店費用（外注）となります。
当社は、役所などでも紹介されている『専門施工店』です。
守口市役所・茨木市役所掲載
PRTIMES掲載
- 結論 -
『適正価格・質のいい』でリフォームをするには1社に頼らず、業者にも気を遣わず相見積りは必須。
余計なマージンを省きたい方は『専門施工店』を探す。
どこに依頼しても施工をするのは施工店なのです。そこにはマージンが発生することを忘れないでください
その上でSNSや見積り内容を把握して絞り込むこと。
セルフチェックしてみてね(^^♪
 |  |  |  |  |
|---|
