
部分補修をもっと身近に
- こんなお悩みの方にご利用頂いております -

大規模工事までの
延命処置として

気になっているけど自分では出来ない方

プロにやってもらいたい方
大規模修繕工事はまだしたくないけど、部分的に補修工事をして漏水や劣化に対してはしっかり対処しておきたい方
外壁のクラックや、シーリングの部分的な亀裂、笠木や手すり部分 の劣化への対処。気にはなっているけど、ご自身ではどう対処していいかもわからず、結局、ずっと気になっている。
部分とは言え、やはりお家のことはプロにしてもらい、しっかりとした処置をしたい方。
- どんなサービス? -
①事前にLINEから問題箇所のご相談を頂きます。(写真などを添付のうえ)
②その情報を下に、必要な材料の選定や金額をお伝えします。
③ご納得いただけましたら、補修工事に伺います。
※3万円を超えそうな場合には、
無料お見積りをさせて頂いております。
料金:5,000~30,000
時間:30分~2時間半程度
エリア:大阪府(大和川より北側)
- なぜこのサービスを始めたの? -
ひとことで言えば、お客さまと弊社のどちらにとっても『WinWin』だったからです。
無料見積りや現地調査の際に、
『うわぁ~今この場でこの工事出来れば、1万円ですむのになぁ~』
『持ち帰って、見積りして、職人の手配したら3万円こえちゃうなぁ~』
っていう経験を幾度となく経験し、凄い不合理だなぁという思いが以前からありました。
部分的な補修工事の際に有りがちなのですが、一度持ち帰って交通費や人件費・材料費などを計算すると、30分くらいの工事でも、どうしても3万円は超えてしまうのです。
それをある時、お客様にご説明させて頂いて、どうですか?とお伝えすると
それなら今やってほしいと言って頂き、その後も他のお客様にもお伝えするとやっぱりその場でやらせて頂く事の方が多く、より多くのお客様に喜ばれると実感し、サービスとしてしっかり提供しようと始めたのがきっかけです。
もちろん、弊社的にはその場で小さな実績も積めて、お客様との接点を持てるという、大きなメリットがあります。
様々な補修工事の対応をしております。






















- 早期発見がトータル工事費を 抑制する -
水(雨漏り)による腐食は加速度的に起こります。
初めは分かりにくいものです。水たまりや水がよく滞留している箇所を見つけるなどといった些細な事から始まります。その時点では気にもとめません。
次に起こることは、コケや黒ずみ、汚泥や木の葉が溜まりだし、次第にその周辺のコンクリートや塗装膜・防水膜を腐食させ始めます。
そうなると水(雨水)の滞留する時間が長くなり、より腐食を進行させます。
こういったことを放って置くことで、建物内部の腐食が進行し始めます。
建物内部は通気性もなく、太陽によって蒸発することもありませんから、劣化速度は速くなります。ですので、建物内部への漏水を早期に発見し対処することが大切となってきます。

鉄筋腐食による爆裂

漏水放置による下地の腐食

漏水放置による鉄骨の腐食
漏水を放置することで進行するRC造の劣化は… 初めは、外壁に出来る小さな亀裂(クラック)、塗装膜の膨れ、塗装膜機能の低下による吸い込みなどによる雨水の侵入から始まります。 この雨水の侵入により、鉄筋の腐食がはじまり、錆が膨張させ、コンクリートの亀裂を拡大させ、欠損・爆裂を引き起こします。
漏水を放置することで進行する木造の劣化は… 初めは、外壁部材の塗装膜の劣化や、接合部分のシーリング材の劣化、バルコニーや屋上の防水層の劣化、手すり材の劣化などあらゆる外部部材の劣化により雨水の侵入が始まります。 侵入した雨水もはじめは、外壁の内部を覆っている防水シートで遮断されます。新築から15年程度はこの防水シートに守られています。この時期をこえてくると防水シートも性能を発揮せず徐々に木部に雨水が滞留し始め腐食や変形、最悪の場合は完全に腐食します。こうなると外壁のやり替えや防水のやり替えなどでは済まず、下地からのやり替えが必要になります。
漏水を放置することで進行する鉄骨造の劣化は… 鉄骨造の場合、雨水の侵入による劣化がひどく進行する前に雨漏りが発覚する場合が多く、雨漏りする事にしっかり補修や全体工事などの対応をすることをお勧めします。 放置しておくと構造の主となる鉄骨やスラブのデッキなどが加速度的に錆が広がり、腐食していきます。
- 部分補修工事までの流れ -
Step 3
補修工事
日程の調整をさせて頂き、補修工事をさせて頂きますので
ご確認後、お支払いをお願い致します。
次回の外壁や屋根・防水などの大規模修繕のお見積り(無料)が必要な場合は、郵送にてお送りしておりますので、今後のご計画にお役立てください。

Step 2
可否・料金査定
お客様から頂いた情報・ご要望をもとに、補修工事の可否やおおよその料金をお伝えいたします。

Step 1
お問い合わせ
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事前情報のやり取りをスムーズにするため、LINEでのお問合せが必須となっております。
気になる箇所の場所や問題箇所の写真などを、LINEの自動応答に沿って回答頂きます。
また、こういうのも出来る?などのご相談なども受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。

たったの3ステップで補修が完了するのは
山大防商だけです。


